【初心者でも大丈夫】WordPressブログの始め方をわかりやすく解説

この記事では、WordPressブログの始め方をゼロから順番に解説します。

初心者でもわかりやすいように、全手順にスクリーンショット画像を入れながら進めていきます。

ですので、この記事に沿って進めてもらえれば、どんなにwebに知識が無い方でも、1〜2時間ぐらいあればWordPressブログを作ることができます。

それぐらいわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

それではまいりましょう。

WordPressブログを始めるための手順5つ

  • 手順1.レンタルサーバー契約(有料)
  • 手順2.ドメイン取得(有料)
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け
  • 手順4.WordPressをインストール
  • 手順5.初期設定をする

上記の手順1〜5までクリアすれば、晴れてWordPressブログを運用することができます。

費用の目安について
WordPressでブログを始めるにあたって、費用が発生するのは、基本的に手順1.「レンタルサーバー契約」手順2.「ドメイン取得」です。

この記事では一般的なWordPressブログの構築方法を解説しますが、実際に今回の方法でブログを作ったところ、かかった費用はトータルで7,129円です。

・レンタルサーバー代金:7,128円(初期費用+3ヶ月分)
・ドメイン取得代金:1円(1年間分)
・合計:7,129円(税込)

ただし上記サービスがキャンペーン中だったり、安いドメインが取得できないこともあります。そのため、時期によっては数百〜千円の誤差がある場合があります。

ではさっそく手順1から見ていきましょう。

手順1.レンタルサーバーの契約

  • 手順1.レンタルサーバーの契約←今ここ
  • 手順2.ドメイン取得
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け
  • 手順4.WordPressをインストール
  • 手順5.初期設定をする

まずはレンタルサーバーを契約することからスタートです。

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、簡単にいえば“Web上にある土地を貸してくれるサービス”のことです。土地がなければWordPressブログを作ることができません。

たとえば現実世界でも、自分の家を建てようと思ったら、まずは土地があることが大前提ですよね。ネット上でも同じように、自分のサイトを作る際は土地が必要になります。

おすすめはエックスサーバー

レンタルサーバーは色々ありますが、おすすめは「エックスサーバー」です。

エックスサーバーの特徴
・利用者が多い:仮に不具合が起きた際、ネットで調べると解決策が見つかりやすい
・サポートが充実:365日24時間メールサポート/平日10:00〜18:00電話サポート
・安定性が高い:一番安いプランでも月間100万PVに耐えれるポテンシャル

このようにコストパフォーマンスが優れているため、初心者でも安心して利用することができます。

エックスサーバーの申し込み方

エックスサーバー」にアクセスしましょう。

エックスサーバーにアクセスする

▲画面右にある「お申し込みはこちら」をクリックします。

▲「新規お申し込み」をクリックします。

▲①サーバーIDと②プランを決めます。

  • サーバーID:お好きな文字列でOK。エックスサーバーのサーバーパネルにログインする際に使用するIDです。ブログのURLとは関係ないので難しく考えずに決めましょう。
  • プラン:初めてブログ・サイトを作るならX10プランで十分。10Xプランでも月間100万PVは耐えることができます。後々変更もできるので、はじめは10Xプランがおすすめ。

▲登録に必要な個人情報をそれぞれ入力します。

▲①「利用規約」にチェックを入れ、②「お申し込み内容の確認」をクリックします。

▲入力内容の確認が表示されます。問題なければ「SNS認証・電話認証をする」をクリックします。


▲①認証コードが受け取れる電話番号を入力。②受信方法を選びます。③「認証コードを受信する」をクリックします。


▲テキストメッセージ(SNS)で受信した場合は、このようなメッセージがスマホに届きます。


▲①届いた認証コードを入力します。②「認証する」をクリックします。

▲これで申し込み完了です。

▲エックスサーバーからメールが届きます。件名は「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ[使用期間]」です。

▲メールに記載されているユーザーアカウント情報の「会員ID」と「インフォパネルパスワード」は後ほど使用するので控えておきましょう。

料金支払い

インフォパネルにアクセスする

▲メールに記載されていた①会員ID(またはメールアドレス)、②インフォパネルパスワードを入力後、③「ログイン」をクリックします。

▲左サイドメニューの「料金のお支払い」をクリックします。

▲①チェックを入れて、②更新期間を選択します。(後ほど変更できるので初めは3ヶ月でOKです)③「お支払い方法を選択する」をクリックします。

支払い方法は4種類
  • 銀行振込
  • クレジットカード
  • コンビニ支払い
  • ペイジー
上記4種類の中から支払い方法を選びましょう。

以下では『クレジットカード払い』の流れをご紹介します。

「クレジットカード決済画面へ進む」をクリックします。

①それぞれ入力後、②「カードでのお支払い(確認)」をクリックします。

③「カードでのお支払い(確定)」をクリックします。

▲料金支払いが完了すると、件名「【Xserver】ご利用料金お支払い確認のお知らせ」というメールが届きます。

手順2.ドメイン取得

  • 手順1.レンタルサーバーの契約
  • 手順2.ドメイン取得←今ここ
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け
  • 手順4.WordPressをインストール
  • 手順5.初期設定をする

サーバー契約の次はドメイン取得です。

ドメインとは

ドメインとは、URLのことです。このブログの場合は「yuu01.jp」の部分がドメインになります。

よく使われる例え方としては、「インターネット上の住所」とも言われます。

先ほど契約したレンタルサーバー(土地)とあわせて、ドメイン(住所)を取得することで、ネット上に自分のサイトを作ることができるようになります。

おすすめはお名前.com

ドメインを取得できるサイトは色々ありますが、利用者が多い「お名前.com」がおすすめです。

使ってる人が多いので、何か不具合があった際にネット上で解決策を見つけやすいメリットがあります。

お名前.comの申し込み方

お名前.com」にアクセスしましょう。

お名前.comにアクセス

▲①欲しいドメインを入力します。②「検索」をクリックします。

▲チェックボックスが空いてるドメインの中から1つ選んでチェックを入れます。

▲画面右側にある「お申込みへ進む」をクリックします。

▲①登録年数を選択します。②どちらもチェックはしなくてOKです。

▲「利用しない」にチェックが入って入ればOKです。

▲画面右側の入力欄にメールアドレスと希望パスワードを入力します。そして「次へ」をクリックします。

▲①必要事項を入力後、②「次へ進む」をクリックします。

料金支払い

▲①支払い方法を選択します。②「申込む」をクリックします。

▲100%になるまで待ちます。

メール認証

▲申し込みが完了しました。最後に「メール認証」というものを済ませます。

▲件名「【重要】【お名前.com】ドメイン情報認証のお願い」で届いているメールを確認します。

▲メールに記載されているURLをクリックします。

▲この画面が表示されればoKです。

手順3.ドメインとサーバーの紐付け

  • 手順1.レンタルサーバー
  • 手順2.ドメイン取得
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け←今ここ
  • 手順4.WordPressをインストール
  • 手順5.初期設定をする

続いてはサーバーとドメインを紐付けます。

紐付けとは

ここでいう「紐付け」とは、レンタルサーバーとドメインを紐(ひも)で結ぶイメージです。

今はサーバーとドメインも宙ぶらりん状態なので、お互い同士を紐で結んであげることで1つのサイトを作る準備が整います。

お名前.com側の設定

お名前.comの管理画面(通称:お名前.com Navi)にログインします。

お名前.com Naviはこちら

▲お名前IDとパスワードを入力後、「ログイン」をクリックします。

お名前IDとパスワードの確認方法
▲お名前.comから届いているメールを確認しましょう。件名「【お名前.com】会員情報変更 完了通知」です。

▲お名前IDが記載されています。パスワードを忘れた場合はこちらで再発行できます。

▲「ドメイン一覧」をクリックします。

▲ネームーサーバーの「変更する」をクリックします。

▲今回取得したドメインをクリックします。

▲「他のネームサーバーを利用」をクリックします。

▲各欄にネームサーバー情報を入力します。

以下をコピペでOK
  • ns1.xserver.jp
  • ns2.xserver.jp
  • ns3.xserver.jp
  • ns4.xserver.jp
  • ns5.xserver.jp
▲上から順番にそのままコピペしてもらえればOKです。

▲ネームサーバー情報を入力したら、「確認画面へ進む」をクリックします。

▲「確定する」をクリックします。

▲100%になるまで待ちます。

▲状態が「完了」と表示されればOKです。

エックスサーバー側の設定

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。

サーバーパネルはこちら

サーバーIDとパスワードを入力後、「ログイン」をクリックします。

サーバーIDとパスワードの確認方法
▲エックスサーバーから届いているメールを確認しましょう。件名「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ[使用期間]」です。

▲サーバーアカウント情報に書かれているサーバーID、サーバーパスワードになります。

▲サーバーパネルにログインしたら、画面右上の「ドメイン設定」をクリックします。

▲「ドメイン設定追加」をクリックします。

▲①取得したドメインを入力。②上下両方にチェックを入れます。③「確認画面へ進む」をクリックします。

▲「ドメイン設定の追加(確定)」をクリックします。

▲この画面が表示されれば、手順③の紐付けが完了です。「手順4.WordPressをインストール」へ進みましょう。

SSLの設定に失敗した場合
▲「無料独自SSLの設定に失敗しました」とメッセージが出ている場合は手動で設定が必要です。

▲「SSL設定」の文字をクリックします。

▲「独自SSL設定追加」をクリックします。

▲「追加する」をクリックします。

▲青色のメッセージが表示されるので、この画面のままで30秒〜1分ほど待ちます。

▲このようにメッセージが表示されれば完了です。

手順4.WordPressをインストール

  • 手順1.レンタルサーバー
  • 手順2.ドメイン取得
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け
  • 手順4.WordPressをインストール←今ここ
  • 手順5.初期設定をする

WordPressをインストールする方法

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインしましょう。

サーバーパネル

▲画面左下の「WordPress簡単インストール」をクリックします。

▲「WordPressインストール」をクリックします。

▲「WordPress簡単インストール」の文字をクリックします。

▲それぞれ入力します。

入力方法
  • ①インストールURL:空白でOK
  • ②ブログ名:後から変更できるので仮タイトルでOK
  • ③ユーザー名:お好きな英数字で作成する(WordPressログイン時に使用)
  • ④パスワード:バレにくい英数字で作成する(WordPressログイン時に使用)
  • ⑤メールアドレス:通知を受け取れるアドレスを入力
  • ⑥キャッシュ自動削除:「ONにする」にチェックを入れる
  • ⑦データベース:「自動でデータベースを作成する」にチェックを入れる

それぞれ入力が終えたら「確認画面へ進む」をクリックします。

「インストールする」をクリックします。(赤いメッセージが出ていますが問題ないので気にしなくてOK)

▲WordPressのインストールが完了しました。上記はWordPressにログインする際に必要な情報なのでメモっておきましょう。

WordPressにログインする方法

試しにWordPressにログインしてみましょう。
▲このURLにアクセスします。

▲先ほどメモをしたIDとパスワードを入力後、「ログイン」をクリックします。

反映されていない場合


▲ログイン画面ではなくこのようなメッセージが表示された場合は、反映されるまで一定時間待つ必要があります。1〜2時間ほど待ってみて、再度先ほどのURL(http://取得したドメイン/wp-admin/)にアクセスしてみましょう。

▲この画面が表示されればログイン完了です。今後の記事作成やブログのカスタマイズなど全てこの管理画面にて行います。

手順5.初期設定をする

  • 手順1.レンタルサーバーの契約
  • 手順2.ドメイン取得
  • 手順3.ドメインとサーバーの紐付け
  • 手順4.WordPressをインストール
  • 手順5.初期設定をする←今ここ

続いて初期設定を行いましょう。

初期状態のままでは、ブログのアクセス数を計測することができなかったり、ブログの見た目がイマイチだったりするので最低限整えてあげましょう。


初期設定でやること5つ
文字をクリックするとスクロールします

初期設定は上記5つを行います。順番は自由です。1つずつ済ませていきましょう。

SSL化を完了させる

▲ブログのURLにアクセスすると、「保護されていない通信」というメッセージが表示されていると思います。

これは簡単にいうと「このサイトはセキュリティが弱い状態ですよ」というメッセージです。

そして、このメッセージが表示されるサイトはSEOに悪影響があるとGoogleが公式に発表しています。(参考:HTTPS をランキング シグナルに使用します

そのため、これから解説する方法で対処する必要があります。

WordPress側の設定

まずはWordPressにログインしましょう。

▲左サイドメニューの「設定」→「一般」をクリックします。

▲WordPressアドレスとサイトアドレスを「http://~」から「https://~」に変えます。

▲下にスクロールして「変更を保存」をクリックします。

エックスサーバー側の設定

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。

サーバーパネルはこちら

▲サーバーパネルにログインしたら、画面左下の「.htaccess編集」をクリックします。

▲設定を反映させたいドメインを選択します。

▲「.htaccess編集」をクリックします。

▲枠内の「# BEGIN WordPress」の上にコードを貼り付けます。

以下をコピペでOK
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] </IfModule>

▲「確認画面へ進む」をクリックします。

▲「実行する」をクリックします。

▲この画面が表示されれば完了です。

▲ブログにアクセスしてみて、このように鍵のマークが表示されていればOKです。

▲「初期設定でやること5つ」に戻る

ブログのテーマを変更する(見た目のデザインを変える)

▲こちらは初期状態のブログの外観ですが、正直見た目が味気ないですよね。

▲WordPressは”テーマ”というものを変えることで、ブログのデザインを簡単に変更することができます。

テーマには有料と無料のものがある

WordPressテーマは無料で使えるものもありますが、有料(相場は1万円前後)で販売されているものもあります。

両者の違いは、有料のテーマの方がデザインがおしゃれだったり、便利な機能が豊富なものが多いです。

無料テーマでも十分クオリティは高い

しかし無料テーマのクオリティも年々上がっており、正直有料テーマに引けを取らないものもあります。

以下の記事では、ブログ向けのおすすめ無料テーマを紹介しています。よかったら参考にしてみてください。
初心者にオススメ!日本語対応のブログ向け無料WordPressテーマ5選

▲「初期設定でやること5つ」に戻る

アクセス解析を導入する(Googleアナリティクス)

Googleアナリティクスで解析できるデータの例

Googleアナリティクスで解析できるデータの例

アクセス解析とは

アクセス解析とは、簡単にいえばブログにどれぐらいの人が訪れたのかを計測してくれるツールです。もっと細かく挙げれば、ユーザーの性別や年齢、とくに見られているページはどこかなど、様々な情報を見ることができます。

以下の記事では、一般的に使われている無料のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の導入方法を解説してるので参考にしてみてください。
【簡単設置】WordPressにGoogleアナリティクスを導入する方法

▲「初期設定でやること5つ」に戻る

まとめ

今回はWordPressでブログを始める方法を解説しました。

できるだけ分かりやすく解説したつもりですが、今まで一度もやったことが無い人にとっては大変な部分もあったかもしれません。

僕も最初はちんぷんかんぷんでした(笑)。何はともあれ、お疲れ様です!!

せっかく作ったブログですからコツコツ積み上げていきたいですね^^

また次の記事でお会いしましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。